こんにちは。
今回は先日僕が行ってきた東京モーターショーの感想を書こうと思います。
出てすぐのコンビニはとても混雑していますが、出てから会場までの間にあるマクドナルドやデイリーヤマザキはそこそこ空いているので、飲み物などはそちらで購入した方がいいと思いました。
会場の国際展示場はこんな感じです。
今回の2019東京モーターショーは、南館が工事らしく、二箇所に分かれての開催となりました。
ベンツなどの外車やマツダ・スズキの国産車、カワサキ・ヤマハなどのバイクはこちらの会場で見ることが出来ます。
もう一つの会場(テレコムセンター)では、トラック系やトヨタやダイハツなどを見ることができます。
会場館はオープンロードという歩行者天国のようなのが繋がっていて、その間も露店があったり、色々な車が展示されています。
今回、フェラーリやポルシェの展示はオープンロードのみの展示となっており、少し残念に感じました。
オープンロードは大体2キロ弱くらいに感じましたが、当日は結構暑かったので、僕は結構疲れました。
電車やバスに乗るにも並んでいたので、余裕のある方はタクシーを使うのも良いかもしれません。
ホンダブースには、新型フィットが置いてありました。
名前はフィット ホームになるみたいですね。
見た目は、今のフィットよりも少し前のフィットに顔は似てる感じはします。
同じくモデルチェンジする予定の新型ヴィッツは展示されてなかったので、ホンダに好印象を感じました。
ベンツは、やはり写真を撮っている人も多かったです。
僕も色々勉強頑張って、Sクラス乗れるようになりたいです。
トヨタブースは8割型、パレットという商用車が占めていて、乗用車はグランエースくらいしかありませんでした。
パレットをトヨタは推したいのかな?と思いましたが、僕的には新型ヴィッツやスープラなども見たかったです。
わざわざ混んでいる中歩いて行ったので、結構がっかりしました。
展示車は特にグレースケールがカッコいいなと思いました。
お昼は、少し離れた「トレードピアお台場」の3階の中華屋さんで食べました。
このビルはキーエンスの東京支社などが入ってるビルで、とってもかっこいい雰囲気がしました。
お昼時でしたが、並ばず食べられたので良かったです。
全体的には、EVや自動運転を押していて、顔も未来的になってる感じがしました。
隔年開催なので、次は2021年でしょうか?
次回は、一つの会場内での開催を希望します!!!
楽しみですね。